初めての不動産売却【販売活動で差がつくポイント】

2025年07月07日

お役立ち情報

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上越市にある不動産会社の田中不動産です🍀

🏠不動産売却について、こんなお悩みはありませんか？

「売却活動を始めてしばらく経つけど、反響がいまいち...」

「物件に問合せが来ないのは何故だろう？」 

不動産の売却を決め、いざ募集を開始したものの、なかなか反響が来ないこともあります。

そこで、今回は早期売却に向けて販売活動で差がつくポイントをお伝えします！ 
 
 

売主ができる“ひと工夫”①写真映え
 
まず、日本のスマートフォンの普及率は2024年には97%に達しており、
ネットでの物件探しが一般的になっていることが伺えます。
売買物件を探している買主は、インターネットの物件情報(特に物件の写真)を見て問合せをするか判断しています。
空き家の場合は、家具や家電等の荷物が全くない状態の方が好ましいです。
(買主が購入後の生活イメージを想像してもらいやすくなるため) 
また、写真撮影は不動産会社が行う事が多いですが、室内を整える等、売主が協力できることもあります。 
その他にも、実際に物件の内覧対応する際には、香りや照明で他物件と差別化されるもの良いかもしれません。